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大学生が裁判傍聴に行ってみた。【東京地裁】

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みなさんは、裁判所に行ったことがありますか?

裁判所では、軽い罪から重い罪まで、犯罪の容疑にかけられた被告人を裁くところです。

警察に逮捕されて裁判所に行った経験のある大学生は本当にごく稀だと思うので、裁判所の雰囲気を知らない人が大多数だと思います。

しかし、裁判所ではテレビでも見られないようなリアルな空間が広がっています。

そこで裁判傍聴の仕方や裁判傍聴を実際にしてみた感想などを書いていきたいと思います。

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裁判はいつ行われているの?

裁判は平日の日中に行われています。

私は東京地方裁判所に傍聴に行きましたが、都市部の地方裁判所であれば、割とたくさんやっているようです。

地方の地方裁判所や高等裁判所、最高裁判所になると、裁判の数も減ってしまうので、事前に下調べをしてから行きましょう。

おすすめの裁判所は?

裁判所には地方裁判所、高等裁判所、最高裁判所、家庭裁判所、簡易裁判所と、大まかに5種類ありますが、初心者が傍聴すべきなのは、都市部の地方裁判所です。

高等裁判所、最高裁判所は、地方裁判所の判決の続きみたいなものなので、被告人が何の疑いで裁かれているのかの説明が省かれたりしています。

また、裁判の数の多い都市部の地方裁判所に行くことで、たくさんの裁判がある中で選ぶことができるのでおすすめです。

裁判傍聴の流れ

裁判所を見つける

まず、自分が行くことのできるできるだけ大きな地方裁判所を見つけましょう。

おすすめはやはり東京地方裁判所です。

入館する

入り口に飛行機に乗る時のような手荷物検査があります。

警備員の方の指示に従いましょう。

どの裁判を傍聴するかスケジュールを立てる

どの裁判所にも、入り口すぐに開廷表がおいてあると思います。

裁判は10:00-12:00、13:00-17:00に開廷されているので、開廷表を見ながら1日のスケジュールを決めましょう。

特にメモを取ってもかまいません。

ちなみに、東京地裁には、開廷表のファイルの代わりにタブレットがおいてあります。

どの裁判を選べばいい??

開廷表にはたくさんの裁判が載っていて、どの裁判を傍聴すればいいか戸惑うでしょう。

そこで初心者におすすめの裁判の見分け方を教えます!!

まず、裁判には、刑事事件と民事事件がありますが、ここでは刑事裁判をおすすめします。

民事裁判は、金銭問題や騒音問題が多く、警察も不介入のため、何で争っているのかよく分からないからです。

刑事事件は、経緯も説明してくれて、初心者が傍聴するには最適です。

また、開廷表にある中から選ぶときには、新件裁判員裁判をおすすめします。

新件は、裁判をするのが初めてなので、いきさつを知ることができ、裁判員裁判は、難しい用語などを一般人の裁判員にもわかりやすく説明しながら裁判を行っているのでおすすめです。

そして、開廷表には罪名も書いているわけですが、初心者が聞くには、暴行、詐欺、窃盗などの比較的軽めな罪での裁判をおすすめします。

殺人などの裁判は初めて聞くには結構ハードなのであまりおすすめはできません。

裁判を傍聴する

時間になったらいよいよ裁判が始まります。

開廷表に書いてあった部屋を探して入りましょう。

ノックなどは必要ありません。

裁判の途中でも、入室・退室はできるので、堂々と入ってしまいましょう。

一言メモ

裁判中は撮影・録音は禁止されていますが、メモ書きはOKです。

私は当日にノートを忘れてしまったので、地下1階のコンビニで買いました。

裁判を聞き流すだけでは頭に入ってこないので、ぜひメモを取りながら傍聴しましょう。

私の傍聴紀

私が東京地裁で傍聴した2件の内容はこんな感じでした。

  • タクシー運転手への暴行
  • クレジットカードの不正利用

どちらの裁判も、いきさつから内容まですべてを知ることができました。

特に2件目は奥さんも壇上に上がって話をされていました。

このような場面を見ると、犯罪は絶対にしてはいけないという再確認をしたり、こんな風に人が裁かれていくのかという勉強にもなります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

裁判の雰囲気を1度は体験してみたいと思ったら、大学生のうちにに行きましょう。

平日の昼間しかやっていませんので、夏休み期間がおすすめです!

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